1日50Pips稼ぐ高勝率エンベロープ手法!

エンベロープとは!


エンベロープと一目均衡表で利益を爆発させる手法!をご紹介します。

FXにおけるエンベロープとは

移動平均線はローソク足に追随して動く、非常にメジャーなインジケータ(テクニカル分析に使うテクニカル指標)です。

エンベロープは「その移動平均線を一定距離において、上下に移動させて表示したもの」です。
ローソク足には、移動平均線から離れ過ぎたら、バネのように元に戻ろうとする力が働く特徴があります。
一時的に離れていく方向と、逆方向の移動平均線に引き寄せられるため、逆張りがエンベロープの主とした使用方法になります。

エンプローブ13


エンベロープを順張りで使う手法!


一般的にはエンベロープは逆張りで使用されていますが、今回の手法は"順張り"で使用します。

順張り使用パターン
相場が強いトレンドにともない、一方向へ動き続けている場合などはエンベロープに触れてもさらにトレンド方向に動いていく場面があります。
そのような強いトレンド相場では、順張りが有効となります。
相場のトレンドが十分強ければそのままエンベロープを突き破って価格は伸びていき、利益になります。

売りトレンド時のエントリー例
エンプローブ14

MT4チャートの設定!


爆益のトレード手法の設定です。
まずはエンベロープと一目均衡表の雲をMetaTrader4に表示させましょう。

エンプローブ16


エンベロープのパラメーターは

期間:25
移動平均の種別:Simple
適用価格:Close
偏差:0.10%
に設定してください。

エンプローブ18


一目均衡表のパラメーターは初期値のままでOKです。
転換線:9
基準線:26
先行スパン:52
一目2

ここからは一工夫が必要です。
一目均衡表の色設定は下記の通り変更してください。
転換線:None
基準線:None
遅行スパン:None
雲(上昇):お好みの色でOK
雲(下昇):お好みの色でOK
転換線と基準線と遅行スパンは表示しませんので「None」としています。
一目1

チャートにエンベロープと一目均衡表がセットできました。
エンプローブ17

実際のエントリー手法のご紹介


具体的なトレードルールを解説します。今回は順張りトレードです。
まずは買い目線か売り目線をチャートで判断します。

買いの判断は
エンベロープのUpper-LineとLower-Lineともに一目の雲の上にあること

売り判断は
エンベロープのUpper-LineとLower-Lineが一目の雲の下にあること

エンプローブ20

「買いエントリー」パターン
エンベロープ(Upper-Line、Lower-Line両方)雲の上にある
②ローソク足がエンベロープのUpper-Line上抜ける
 ➀と②両方の条件を満たしたら、次のローソク足始値で買いエントリーです。

「売りエントリー」パターン
エンベロープ(Upper-Line、Lower-Line両方)雲の下にある
②ローソク足がエンベロープのLower-Line下抜ける
 ➀と②両方の条件を満たしたら、次のローソク足始値で売りエントリーです。

エントリー手法は大変シンプルです。

ではエントリーを見送りするケースです。
Upper-LineとLower-Lineが雲の逆側にあったり、雲の中を抜けきれていない場合は、
レンジ相場であると判断し、エントリーは行いません。

エンプローブ23

こちらもルール通りとなっていないのでエントリーは見送ります。
エンプローブ22


手仕舞いの方法


ケース➀
上位足のレジサポを決済のポイントにします。
上位足のレジサポではレートが止められ、相場がもみ合いったり反発の確率が高くなります。
15分足でエントリーしたのであれば、4時間足や日足のレジサポを決済ポイントにします。

ケース②
エントリー後に予想に反して相場がもみ合うケースがあります。その場合、相場が長時間続いた場合は早めに決済します。もみ合い相場が継続の場合は相場が上なのか下なのか迷っているので早めに決済して次のチャンスを待つことがおすすめです。

ケース③
重要な指標発表時などは、相場が逆行してしまいトレンドが変わってしまうことがあります。
相場が乱降下しやすい米国雇用統計前には決済してしまうことがおすすめです。


エンベロープサインインジケーターとは


この手法としてエンベロープサインインジケーター」を作成しました。

買いサインは上矢印、売りサインは下矢印がチャートに表示されます。

押し目や戻りを的確に捕らえてサインが発生していますので、利益を狙うことが可能です。


買いのケース

エンプローブ27


売りのケース

エンプローブ28



たった2日で98Pips獲得、勝率75%ののリアル実績!


えんべろー

■高勝率のコツ
 一般的によくあるのが一目均衡表の雲抜けでエントリーという手法です。
 それに対してこの手法は、更にエンベロープの条件が加わります。
 手法解説の画像をみてもわかりますが、当然その分「エントリーが遅くなる」ケースが増えます。
 その結果、
   「エントリーした途端に相場が反転して損切り」

 と言うようなケースが簡単に起こってしまいます。
 

そういったこの手法の特徴を把握して、エントリーを行うことが大切です。

 この手法では、上述の理由から「良いタイミングのエントリー」と「悪いタイミングのエントリー」がはっきりとわかれます。
 

これを少ない通貨ペアでサインを待っていたら、悪いエントリーにもついつい手を出してしまい簡単には勝利につながりません。
 

そこで大きく役に立つのがこの手法専用のサイン全通貨検索インジケーターです。

  全ての通貨   

  全ての時間足  

 でサインを監視できることで、チャンスは一気に増えます。
 その大量のチャンスの中から、「良いチャンス」だけを選ぶ。
 これが非常に重要になります。

 では、今回高勝率の結果を出した具体的な方法を紹介します。
 1)全通貨検索の設定で、15分、30分、1時間足の3つの時間足でサインを

   監視しました。
 2)全通貨検索でサインが鳴ったらそのチャートを開きまず、1つ2つ上の上位足で

   サポレジを引きます。(今回では主に4時間足のサポレジを使用しました)
    

   そして、現在の位置が、引いたサポレジでどのあたりに位置するのか、すぐ近くに

   反転されそうなサポレジがないのか。
   抜こうとしている目前のサポレジが強いのかどうか。を確認し、トレードにむかな

   そうであればその場で閉じます。
 

 3)エントリーの良し悪しを判断。
   この手法で狙うべき良いエントリーのパターンは2つです。
    ・トレンド初動時の軽めの押し目
    ・トレンド押し目で直近高値をこえていくところ(買い例)
   

   エントリーのパターンも状況にあわせて3つあります。
    A)目標とするサポレジまで邪魔が無い場合、サインですぐエントリー。

    

    B)少し小さい揉み足状態ででたサインであれば、1つ前の足の高値を超える

     ところでエントリー(買い例)
    

    C)抜くべきサポレジで止められている状態であれば、それを抜いたところで

     エントリーです。利確は、サポレジを目安に決めます。

    全通貨検索でチャンスを探し、サポレジを使って厳選する。
    

    そういう感じですね。
  

    チャンスは非常に多いですので、無理なく狙っていけば利益は出しやすいと

    思います。
  

    是非お試しください!


こちらがサイン全通貨検索インジケーター

エンベロープ全通貨検索


サイン全通貨検索インジケーターを1つ任意のチャートにセットすれば、「エンベロープサインインジケーター」の全通貨・全時間足のエントリーサインを検索してくれる優れものです。


あとはエントリーサインが出るのを待つだけですので、もうチャートに張り付く必要もありません。


エントリーチャンスが発生したらアラート&スマホにメール配信してくれますのでチャンス倍増です。

あとは待つだけです。



この利益を爆発させる特別特典をプレゼントします!


エンベロープサインインジケーターを購入いただいた方には

この利益を爆発させる特別特典

   サイン全通貨検索インジケータープレゼントします!


特典付き購入ご希望の方
購入はこちら1



※特典は「エンベロープサインインジケーター」を購入後にメールにて配信されます。

※「全通貨・全時間足検索インジケーター」の単体販売は行っておりません。


勝率を上げて成績を安定させるコツは大きな時間足への同調を意識して、レンジは狙わずトレンドがはっきりしている場合にエントリーをすることです。
スマホにエントリーサインが届いたら上位足を確認して明確なトレンドを確認します。
上位足が明確なトレンド状態であればエントリー発動となります。
この手法に限らず必勝法や鉄板のサインというのは存在しません。
どれだけ優位性のある状態でトレードするかを徹底することでブレの無い成績が実現できます。



スポンサーサイト



コメント

コメント(0)
コメント投稿
非公開コメント

人気記事

01/22のツイートまとめ
01/02のツイートまとめ
07/22のツイートまとめ
07/11のツイートまとめ
07/08のツイートまとめ